フィリピン最終日
なかなか更新できずスミマセンでした。
現地(イフガオ)では、電気が貴重なものであるために、明かりが限られていて、PCに向かおうという気力が起きず。
で、マニラではなんとなく疲れていて・・・。
さてさて、2週間のフィリピン滞在もほぼ終わり。
今日の午後の飛行機で日本に帰国します。
昨年パリに2週間行ったときは、塩辛いものとコクのあるものが恋しくなり、醤油が欲しくなりましたが、フィリピンでは食事的にはフィリピン料理に限らずいろいろ食べていたので、そんな気持ちにはならず。
でも、ラーメンがとっても食べたい気持ちに苛まれています。
それは余談ですが、マニラでは早速空港からのタクシーでボラれ(illegal meterだったと思う)、翌日朝にバナウェへの夜行バスのチケットを買いに行ったら、ネットで調べていったバス会社が廃線になっていて焦ったり、荷物を担いで歩いていたら熱中症になったり・・・といろいろありました。
イフガオ(バナウェ)に行く方がgoogleで検索してきた時のために交通手段をメモ的に書いておくと、
地球の歩き方に書かれているAutoBusはとっくに廃止されています。
ネットに書かれているフロリダバスは、昨年あたりに(いろいろあって)廃止されたみたいです。
なので、今走っているのは、オハヤミ・バスのみです。
オハヤミ・バスの営業所もサンバロックにあり、フロリダバスの営業所の近く。
行きはマニラ夜10時発、朝7時頃バナウェ着です。
バナウェホテル付近ではなく、街中の近くに到着します。
帰りは、バナウェ夜7時発、マニラに朝4時から5時頃に着きます。
今回は朝4時着。バスのりばにタクシーはたくさん止まっていて、勧誘してきますので、それに乗るのが無難かと。
ちなみに、オハヤミバスも他のバス同様、「極寒」です。
(イフガオの地元の人に聞いたら、運転手さんが寝ないためというのが目的らしいですが、日本の冬のような格好をしてちょうどいいです)
そして、カーテンはあまり閉まっていないので、外の光は結構入ってきます。
さらに、洋楽がかかりっぱなし(笑)
今回は、マニラでも予約していたホテルがたまたまあいていて、アーリーチェックインできたので良かったです。とにかく徹夜状態になるので。イフガオの宿はどこも到着し次第チェックインさせてくれるので、ありがたい限り。
バスでのアクセスはやむなしだけれども、もう少しアクセス手段の広報をしっかりしたほうがいい気がするのです。世界遺産委員会も「マニラからのアクセスの問題」「地域内のアクセスの問題」をこの遺産に対するツーリズムの問題として指摘していますが・・・。
マニラと一転、イフガオはのどかそのもの。涼しい(朝晩は寒いくらい)し。人もやさしく、治安もいい。
10日間のイフガオではいろいろ見たり、話をしたりしてきました。
頭の整理と資料の分析はこの先の仕事ですけれど、とりあえず頭の中にはいろいろなことが浮かんでいます。
そして、ニワトリと犬が放し飼い(家畜として)。
狂犬病の注射を打ってきてよかった…
ついでに、山道をよく歩いた!
最近の運動不足を実感。
現地の写真等は帰国後に少しアップしたいと思います。
2月は、今回の調査データの整理に加えて、講演会やシンポジウム、そして3月のイフガオW.S.の準備、研究費関連のアプリケーション作成、論文書きといろいろやるべきことがわんさか。
頑張らないと!


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