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2011年4月

<観光案内>飛騨高山おすすめ観光ルート2

前回、3時間コースを書いてから、ずいぶんと時間が経ってしまいました。
そのあいだに、「飛騨高山」「おすすめ」「観光」などというキーワードで検索した多くの方に来ていただきました。ありがとうございます。

それは、ガイドブックの観光情報に満足されていないからなのか、それともガイドブックを入手する方よりもネットで検索する方が多いからなのか、それともそれ以外の理由か、気になるとところです。

さて、今回は半日ルートを。

基本的には、3時間コースに観光スポットを+αしていく感じです。

駅・駐車場→櫻山八幡宮・屋台会館・日光会館見学・参拝
→日下部民芸館or吉島家住宅(15分)→下町の町並み散策(20分)
まではおんなじです。

上町に入ってから、三之町のひとつ東側に二之町という通りがあります。
ここも国選定の重要伝統的建造物群保存地区ですが、三之町よりもやや静かな通りで、いくつかの大きな酒屋などが存在します。

NTTさんの新しい建物があるのがちょっと残念ですが、非常に落ち着いた通りです。

平田酒造さん、ニ木酒造さん、川尻酒造さんなどの伝統的な酒蔵の建物がありますので、ぜひ足を踏み入れてみてください。(車でない方は試飲もできますよ!)

明治には高山に三十数軒あった造り酒屋ですが、今となっては古い町並み内に7軒に。
さらに、実際にそこで作っている酒屋さんは減少の一途です。

そうしたことからも、ぜひぜひ飛騨のお酒を味わい、気に入ったら買っていただきたいものです。造り酒屋さんはこうした立派な町並みや屋台を作り上げ、維持することに重要な役割を果たしてたのですから。。。

さて、それ以外にも、三町界隈には、そこならではの伝統的な民芸品や食品のお店がいくつかあります。例えば、一位一刀彫のお店や飛騨さしこのお店、春慶塗のお店、味噌のお店・・・これらは高山ならではのお店でしょう。

ぜひぜひ立ち寄っていただきたいと思います。
ちなみに飛騨さしこのお店は三之町より一本西にある片原町という通りにあります。

そこのお店の三代目がメールマガジンに次のようなことを書いていました。
「ただ、どんどん刺し子職人さんの数も減ってきていて(ご高齢の方が多いため)今後も同じ値段でご提供できるとは限りません。若い人を育てたい。ただ、若い人を育てるためにはある程度の時間給を確保してあげたい。
そんなジレンマの中で、”ホンモノを少しでもお手軽な値段でお客様の生活に”…との創業者の言葉を肝に銘じ、今後も制作活動を続けて行く所存です。」

観光で高山を楽しまれる観光客の方には、ぜひぜひこうした技術を応援して欲しいものです。

さてさて、こうやって伝統的建造物をみながら、高山の味覚や技術を楽しみ歩いてください。

ニ之町よりさらに東側には「飛騨高山まちの博物館」があります。
もともと「高山市郷土館」だったのですが、国の補助金等も得て、町年寄の屋敷が復元され、この名称になりました。高山のことをいろいろ知るにはぜひ行くべき場所です。

こうした場所を経由しつつ、まちを歩いて一路高山陣屋へ。
江戸時代に高山が天領だった頃の陣屋です。
国指定史跡。

復元もされ、見ても楽しめる場所です。
最後に、ここを訪れれば、早歩きながら半日(買い物も十分楽しみつつなら一日!)高山を堪能できますし、古い町並みを軸とした高山の主たる場所には全部行けます!

<所要時間>
駅・駐車場ー(5分〜20分くらい)→櫻山八幡宮
屋台会館・日光会館見学・参拝(30分)
ー(5分)→日下部民芸館or吉島家住宅(15分)
ー下町の町並み散策(20分)
→上町でお買い物・休憩(2時間強)(造り酒屋さんで試飲、伝統工芸を見て買って楽しむなど)
→飛騨高山まちの博物館(30分〜1時間)
→高山陣屋(30分)
−(15分〜20分くらい)→駅・駐車場

ふと思うこと

MIT media labの新所長に日本人の方が決まったようですね。
http://web.mit.edu/press/2011/ito-media-lab-director.html

MIT media labといえば、石井裕教授などが日本では有名でしょうか。
世界的な研究所です。教員も院生も世界トップレベル。
そこの所長が日本人とはすごいことだと思います。

その新所長である伊藤穣一さんがご本人のHPにコメントを書かれていました。
http://joi.ito.com/jp/

非常にすばらしい内容。
個人的には感動しました。

下記に一部を引用させていただくと・・・

「皆、とんでもなく頭脳明晰で、積極的 で、本当にクールな事に取り組んでいる。彼らは、挑戦することを恐れていなかった。」

「皆、当たり前のように、「このラボからセンサーを持って来て」、「表皮組織の専門家も必要かも知れない」、「そしてロボットをあのラボから持って来て」、「映像化技術はこの研究室から」、といった具合に会話をしながら、一つの研究をまた違う方向に進めているのだ。」

「John Seely Brownはよく、"引き出す力 (The Power of Pull)"について話をする。
資産やリソースを貯め込むのではなく、僕たちは必要に応じて、それらをどのように引き出すべきか。知識を押し込んで、中心から物事を指し示すのではなく、 僕たちのネットワークの中から、コンテクストを生み出してくれる人を引き出していく。細かいことを全て計画するのではなく、偶然の機会を快く受け入れ、そ して一般的な曲線に当てはめて未来を予想し、全てを一緒に高度なコンテクスチュアルでアジャイルな方法で引き出していくのだ。」

大学とか、専攻とか、研究室とか・・・そういうものが目指すべき姿なのかな。
もちろんMITにいる学生のように頭は良くないけれど、目指してはいきたいもの。
そんなことを感じたのでした。

適正とは・・・と思う野菜の価格

久しぶりの更新です。
なかなか時間がなくて・・・。

さて、放射性物質の風評被害で野菜の値段が下がったままの昨今。
スーパーではありえない値段で売られています。
正直、生産者さんが気の毒な値段です。
野菜という生産物ゆえに、それでも出荷せざるをえないのが、現状でしょう。

で、今住む自治体では、市役所や市の中心地などで直売を行って大盛況なようです。
この震災に前後して、タイガーマスク運動しかり、ボランティアや寄付といったことに、多くの人が関心を抱くようになったのは、日本という社会の変化でしょうか。
そして、こうした直売へ多くの人が足を運ぶという現象も、こうしたことの影響でしょうか。

先日行われた市役所駐車場での直売には所用で行けなかったのですが、今日明日実施している、市の中心地(ライトオン前)での直売に大学に来る前に行ってきました。。。

キャベツ、レタス、大根、ネギ、さつまいも(紅あずま)などの王道はもちろん、グリーンリーフ(だっけ)などちょっとした変わり種も!お値段はスーパーよりは高いですが、でも、平時よりは安い。。。そんな価格でした。

レタス、ネギ、きゅうり、グリーンリーフ、紅あずまを購入してきました。
サラダなどで美味しく頂きたいと思います。

もちろんスーパーで買ったほうが安いのは事実ですが、それは市場による影響。
今回はストレートに生産者へ額が届いてくれるので、ある種の応援も込めて。

こうした文化が、非常時に留まらず続いていって欲しいものです。

そんなことを感じた今日この頃。

Umakappeii

桜満開。。。

大学には桜がみごとに咲き乱れています。
世の中は国際的にも国内的にもいろいろなことがありますが、桜だけは世の中を明るく照らしてくれているようです。
そして、そのなかで今日も多くの学生がお花見をしていました。
そんな普通さがありがたく思える今日この頃です。

さて、週末も相変わらず大学でいろいろやっていました。

入学当初の慌ただしさというか・・・いろいろやるべき事務作業も多し。
奨学金の申請書類に記載する研究計画(400字にまとめるのって、案外むずかしい)を書いたり、学会などに学生書のコピーを送ったり・・・。
そうしたことをこなす傍らで、少しずつ論文を書いていました。

4月の慌ただしさのなかで、どうにもこうにもいろいろな外せない用事が入ってきてしまい、
高山の春の山王祭には今年は行けなさそう・・・。
こういう時だし、是非とも行きたかったし、申し訳ないのだけれど・・・。
5月のGWの桜山八幡宮の大祭には必ず行きます!

そういえば、最近、Philippines関連の文献を集めているのですが、ちょっと意外なものを購入。


Wikipediaによると、某漫画好きの元首相は、外交を語るなら『勇午』を読まなければ駄目だと言ったそうですね・・・。

そんなことにもつられて、思わず3冊大人買い。
昨日届きました。。。
まだ読んでないのですが、面白いのかな!?

活字に疲れたときに読みたいと思います。

さあ、また新たな1週間が始まりますね。
頑張りましょう。。。

ArcGIS

ひさしぶりにArcGIS始めようかと思っています。

「ひさしぶりに」というのは、以前いた機関で習ったりして、研究にも使っていたのですが、最近はめっきり・・・だったのです。

でも、研究も新たなステージに突入し、
そして、専攻の予算で自分のフィールド関連のGISデータが購入されることになり、
せっかくならそれを活用させてもらわない手はない!ということで、
再び勉強しようかと。

うちの大学はサイトライセンスでArcGISを提供しているので、
自分のPCにも入れられるわけです。
(大学からのアクセス限定ですけど)

でも、大きな問題が・・・・。

自分の普段使いのPCがMacだということ(汗)
まあWinもあるのですが、古くて、遅い。しかも、画面小さい(汗)
とてもGISには使えません。

やはりBootCampでWinをいれるしかないのかな。。。
メンドウだけど。

迷い中。

ついでに本を探し中。
とりあえず、

『GIS実習マニュアル ArcGIS版』
出版社:日本測量協会
著者:村井俊治 [ほか]

を注文してみる。

ArcGIS関連のいい本ってどれなんだろう・・・。
分からぬこと多し。

新しい一歩?

今日は4月1日。
エープリルフールです。
妹に就職で先越されました(汗)

という話はさておき、自分自身は今日から所属先が変わりました。
とはいっても、大学も研究科も同じ。
博士後期課程に進学したので、専攻名が少しだけ長くなりました。

「世界遺産専攻」から「世界文化遺産学専攻」へと。

そのくらいの変化でしょうか。
院生室の引越しはまだできていないので、昔のデスクに居候しています。

で、ここ数日、とある文章書いてます。
1年前にやったアンケートを文章にしています。

結構悩みながらも一歩一歩筆をすすめています。。。

そういえば、研究室の近くの桜が少し開花していました。
春はすぐそこ。
日本全国に春が来ますように。

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